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Ciudad Deportiva Roberto Clemente
ロベルト・クレメンテ・スポーツ・シティ 〜プエルトリコ野球の虎の穴〜
ロベルト・クレメンテ・スポーツ・シティ(スペイン語名:シウダ・デポルティーバ・ロベルト・クレメンテ)は、1973年にプエルトリコ政府の援助のもと非営利のレクリエーション施設として創設された。前年大晦日のロベルト・クレメンテの急死を受けてのことだった。しかし、この施設は彼が亡くなったからできたというのではない。ロベルト・クレメンテは生前からプエルトリコの子供たち、特に貧しく恵まれない子供たちのために、このようなスポーツ施設を作ることに熱意を持って取り組んでいた。なぜならそれまではプエルトリコには恵まれない子供たちがいつでも使えるような本格的なスポーツの施設は無かったからだ。実際、事故が起こる直前にも、ロベルト・クレメンテは自分で主催して主催の子供向け野球教室を行っていた。しかし彼の死によりプエルトリコ政府が広大な土地を寄付、現在でもその運営費用は政府からの援助によってまかなわれている。
この施設の設立以降、ここからはたくさんのメジャーリーガーが出ている。具体的に挙げるのもバカらしくなるくらいで、プエルトリコ人メジャーリーガーでこの施設に足を踏み入れたことの無い選手はおそらくいないといっても言い過ぎではないだろう。なかでもフアン・”イゴール”・ゴンザレスは施設創立後間もない時期の成功者の一人である。
それでは簡単に施設を紹介する。304エーカーの土地に野球のグラウンドが6面、他にもバスケット・バレーボールの屋根つきコート、テニス、プール、陸上のトラックなどが存在している。
この施設は一般向けには、むしろレクリエーションとしての役割の方が大きい。費用を払えばグランドやテニスコートを時間・日単位で借りることが出来る。
また、少年〜青年向けのスポーツクラスには、野球、水泳、バレーボール、テコンドー、サッカー、ダンス、テニス、夏季キャンプ、夏季野球、ハンドボールがある。
例)野球クラスのプログラム
| 年齢(歳) | 曜日 | 時間 |
| 5〜12 13〜18 |
月、水 土 火、木 |
PM4:00〜PM6:00 AM9:30〜AM11:30 PM4:00〜PM6:00 |

入り口

ロベルト・クレメンテの像

ロベルト・クレメンテ

写真ミュージアム

パイレーツのユニフォーム

グラウンド

ネット裏から

外野方向から